ミャンマー現地校の教室。講師がホワイトボードの前で折り紙を使って説明している
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ミャンマーの学校での様子

ミャンマーの現地校(MOOZ JAPAN SCHOOL・M-CHANGE)では、日本語の授業に加えて、日本での暮らしと仕事に必要なことを授業で学んでいます。このページでは、現地校から届いた授業の写真を紹介します。

教室に掲げている言葉

教室の正面には、毎日目にする言葉が掲げられています。壁には「報告・連絡・相談」のカードもあり、日本の職場で大切にされる考え方を、入国前から言葉として覚えます。

今日はどう生きるかによって明日からの人生は大きく変わる失敗は挑戦した証拠やれば、出来る

折り紙の授業

講師がホワイトボードの前で折り方を見せ、生徒は同じ紙で折っていきます。板書には「もう一度おしえていただけないでしょうか」「どういたしまして」など、分からないときの聞き方やお礼の言い方も書かれています。手を動かしながら、日本語で質問する練習も重ねます。

机の上に並んだ折り紙の星形の箱
授業で折った星の形の箱。色の違う紙で一人ひとつずつ仕上げました。

ごみ分別の授業

日本の自治体のごみ分別ポスターと、指定のごみ袋の見本を掲示板に貼り、ごみの出し方を学びます。生徒はメモを取りながら説明を聞きます。日本の寮や地域で暮らし始めたときに困らないよう、入国前に一通り学んでおきます。

掲示板のごみ分別ポスターの前で説明を聞く生徒たちの後ろ姿
掲示板の前での説明。分別の表とごみ袋の見本を見ながら学びます。
掲示板を囲んで説明を聞く生徒たち
生徒は白いシャツの制服で授業を受けます。

お金の授業

日本の硬貨とお札を実際に手に取り、種類を見分けて金額を数える練習をします。買い物や給料の受け取りなど、日本での生活がすぐに始められるよう準備しています。

机を囲んで日本の硬貨を数える生徒たち
机を囲んで、日本の硬貨を数えています。

日本料理教室

しょうゆなど日本の調味料を使って、日本の家庭料理を作ります。れんこん・にんじん・しいたけ・鶏肉の煮物や、とうもろこしの混ぜご飯を大きな鍋で作り、皆で分けて食べました。

大鍋で作った、れんこんやにんじんの煮物
れんこん、にんじん、しいたけ、鶏肉の煮物。
大鍋で作ったとうもろこしの混ぜご飯
とうもろこしの混ぜご飯。
教室で講師と生徒が並んで調理している
教室での料理教室。講師が手順を見せ、生徒が鍋に調味料を加えていきます。
できあがった料理を手に集まる生徒たち
混ぜご飯ができあがり、皆で記念の一枚。

一日の始まりと、学校の行事

朝はラジオ体操から一日が始まります。授業のほかに、学習の成果をたたえる食事会や、校外での課外授業も行っています。

教室でフライドチキンを食べる生徒たち
学習の成果をたたえる食事会。教室の壁には5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の掲示があります。
夜のパゴダの前で並ぶ生徒と先生たち
課外授業で訪れたパゴダ(仏塔)の前で。

入国前の準備を、現地で積み重ねています

言葉、生活のきまり、働く心構えを、ミャンマーの現地校で一つずつ身につけてから日本へ向かいます。受け入れをご検討の企業様には、現地校の授業内容を写真とあわせてご説明します。

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写真提供:ミャンマー現地校